娘2人との3人暮らし。
平日は頑張ってお仕事!終末はバレーにソフト、バイク乗りと、呆れた母さん♪
日々の想いを、風と共に綴っていきます!
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朝一で母の補聴器を見に行き
バキバキの身体を 接骨院でほぐし
ポンプにメーラン食べに行き
クリーニング出し
ミルチョコちゃんにカウプレ送り(お待たせしました♪)
銀行行って
薬局行って
コロッケ作り
家の片付けコンティニュー
バレーの練習張り切って
はーーーー
すっきりした☆
明日から通常に戻りますよー
ハヨ風邪治そう。。。
バキバキの身体を 接骨院でほぐし
ポンプにメーラン食べに行き
クリーニング出し
ミルチョコちゃんにカウプレ送り(お待たせしました♪)
銀行行って
薬局行って
コロッケ作り
家の片付けコンティニュー
バレーの練習張り切って
はーーーー
すっきりした☆
明日から通常に戻りますよー
ハヨ風邪治そう。。。
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超久々の 平日オフ
親孝行な娘は、その日を狙って決まって具合が悪くなる(私も)

前日は微熱で、酷くならないといいなーと思っていたら
熱も下がり、元気に!
でも 咳が出るので 念のため病院へ
『ただの風邪、はい、元気に学校行ってよし!』
と先生から お墨付きをもらい
足取り重く、登校(笑)
私は、先月から約束していた 旧友宅へ 久し振りに会いに行った
話ははずみ、そのまま ランチへ

オサレな外観
平日だっつーに、既に満車状態

メインのパスタかオムライスを注文し、サラダ・pizza・ドリンク・スウィーツは 時間無制限&食べ放題
席は完全に仕切られていて、長居にはもってこい(笑)
いつまでも若々しい しゅんママ
同い年だぜぃ┐('~`;)┌

でも中身は完全に 昭和
あー、楽しかった(^^)v
次回は 夜のお茶オフ会だな
マークイズでちょこっとお買い物して帰宅
お土産もありがとう!

かぼちゃは、彼女の陶芸作品☆
またねん
親孝行な娘は、その日を狙って決まって具合が悪くなる(私も)
前日は微熱で、酷くならないといいなーと思っていたら
熱も下がり、元気に!
でも 咳が出るので 念のため病院へ
『ただの風邪、はい、元気に学校行ってよし!』
と先生から お墨付きをもらい
足取り重く、登校(笑)
私は、先月から約束していた 旧友宅へ 久し振りに会いに行った
話ははずみ、そのまま ランチへ
オサレな外観
平日だっつーに、既に満車状態
メインのパスタかオムライスを注文し、サラダ・pizza・ドリンク・スウィーツは 時間無制限&食べ放題
席は完全に仕切られていて、長居にはもってこい(笑)
いつまでも若々しい しゅんママ
同い年だぜぃ┐('~`;)┌
でも中身は完全に 昭和
あー、楽しかった(^^)v
次回は 夜のお茶オフ会だな
マークイズでちょこっとお買い物して帰宅
お土産もありがとう!
かぼちゃは、彼女の陶芸作品☆
またねん
今日は中部選手権大会
おニューのユニフォーム、カッコイイ!!

試合前のスナップ
がんばるぞー!

しかし…
わかな、大ブレーキ
元々 実力不足なので、調子が悪いもへったくりもないのだが
サーブは入らない、スパイクもネット。
1-2で敗退。
バレーは 流れのスポーツ。
それを 手離すか 引き寄せるか。
勝負どころ!で手痛いミス。
あまり 感情を表に表さないタイプだが、控え室に入った途端 さめざめと 泣き始め。
他のチームメイトやお母さん方は、優しく心配してくれていたが、こういう時 親というものの存在は ウザいんだろうな と思い、何も声を掛けず。
帰ってからも フツーに接し、せっせと片付けしていると
『わかなのせいで負けた。肝心なところで決められない。サーブも怖くて逃げ出したかった。怖かった。決めなきゃ!ってすごいプレッシャーだった。』
と、ポツリ言い始めた。
やっと、スタートラインに立った と思った。
今まで見ていて、勝っても負けても 重みが感じられなかった。
この子達は、何を感じてバレーやってるんだろう?もっと はっちゃけて、がむしゃらに なれないんだろうか。
自分とは 違う人間だし、生きている時代も価値観も違う。
けれど、共通するものは あるはず!
技術云々より、そこなんだよ、わかな。
怖かったって思えるのは、成長の証。
それを乗り越えるのは、自分しかできない。
やっぱり私は、黙って見守ろう。
わかな応援団長より
おニューのユニフォーム、カッコイイ!!
試合前のスナップ
がんばるぞー!
しかし…
わかな、大ブレーキ
元々 実力不足なので、調子が悪いもへったくりもないのだが
サーブは入らない、スパイクもネット。
1-2で敗退。
バレーは 流れのスポーツ。
それを 手離すか 引き寄せるか。
勝負どころ!で手痛いミス。
あまり 感情を表に表さないタイプだが、控え室に入った途端 さめざめと 泣き始め。
他のチームメイトやお母さん方は、優しく心配してくれていたが、こういう時 親というものの存在は ウザいんだろうな と思い、何も声を掛けず。
帰ってからも フツーに接し、せっせと片付けしていると
『わかなのせいで負けた。肝心なところで決められない。サーブも怖くて逃げ出したかった。怖かった。決めなきゃ!ってすごいプレッシャーだった。』
と、ポツリ言い始めた。
やっと、スタートラインに立った と思った。
今まで見ていて、勝っても負けても 重みが感じられなかった。
この子達は、何を感じてバレーやってるんだろう?もっと はっちゃけて、がむしゃらに なれないんだろうか。
自分とは 違う人間だし、生きている時代も価値観も違う。
けれど、共通するものは あるはず!
技術云々より、そこなんだよ、わかな。
怖かったって思えるのは、成長の証。
それを乗り越えるのは、自分しかできない。
やっぱり私は、黙って見守ろう。
わかな応援団長より